子どもの思いをきちんと聞きながら『折り合いをつける』

にゃにたんです。

私はこの言葉を聞いたとき何か胸にストンと落ちる感覚があり、それからはいろんなママから相談を受ける中でも時々使ってしまう。

育児には親子の数だけ、形はあってモラルの範囲内であれば何が正しいとかって曖昧だったりする。

それをその時々の子どもの思いと親の思いをすり合わせていく。その作業が『折り合いをつける』で自分への我慢だめしだったりする。

子どもの思いをきちんと聞きながら、親の威厳ばかりで感情的にならないで折り合いをつけれたら、親として自分を多いに褒めてあげてくださいね!

「よくやった、わたし(*^^*)」

にゃにたんでした。

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