にゃにたん

にゃにたん

にゃにたんです。

保育士という立場と子育て支援員での立場は違うので、その狭間でお互いの気持ちをすり合わせていくことが難しいなと思うことが時々あります。

 

それぞれの立場で優先すること

保育士の立場では、まず第一に子どもなんです。

だから子どもの心の安定が第一にあるので、それを保証するために、保護者、特に母親に協力を求めることがあります。

子育て支援員の立場は、子育てをするのは母親なので、ママたちの気持ちを第一に受け止め、子育てするママの気持ちをサポートする立場にあります。

私は保育士の立場でもあり、支援者の立場でもあり、少し前には保育園にお世話になった保護者でもあり、色んな立場の思いが交錯してどうあるのがいいのかな…と考えることがあります。

 

具体的な例

具体的に一つの例を出していうと…

  • 保育園に上の子(2歳児)を預けている
  • 下の子は9ヶ月でママは育休中
  • 育休中の保育は朝の8時半〜16時半
  • 上の子は少し言葉が遅めなので、クラスでついていけているのか、ママは不安に思っている
  • しかし、それに関して特に市に相談などもしていない
  • 上の子は、クラスでお友達を噛んだり、なかなか泣き止めなくて気持ちの切り替えが難しいところがある

こういう親子がいたとします。

 

保育士の立場からの言葉がけ

保育士の立場からだと、育休中なのだからたまには上の子をお休みさせるか、早く迎えに来てあげて子どもとの時間をとってくれるように話を持ちかけてみる…となるので、どうしても母親に子どもとの関わりを求める言葉がけが多くなるように思います。

 

子育て支援員の立場からの言葉がけ

一方、子育て支援員の立場からだと、二人の子どもの子育ての大変さを認め、ママの気持ちに共感しながら子育てに向き合っていけるような言葉かけになると思うんです。

だから母親が二人を家で見るのは大変でしんどいと思っているのであれば、8時半〜16時半の時間は母親の時間として保証してあげるような言葉かけになる。

 

自分が育休中に経験して感じたこと

そして私も、まだ仕事には復帰していなかったので、下の子を連れて上の子の保育園の送迎をしている時期がありました。

同じように保育士さんには「たまには保育園をお休みしてお母さんとの時間を作ってあげて」と言われました。

けれども、上の子は保育園に嫌がることなく通っているし、保育料もはらっているのだから保育してもらう権利はあると思っていました。

 

保育を受ける権利、働いてる、働いていないに関わらず全ての保護者が受けたい時に受けれる権利であればいいのに…

そのためにはやっぱり保育園の数は増やさないといけないし、保育士も増やさないといけないし、保育の質も上げないといけないし、保育士の労働条件も見直さないといけないし…

  • 保育園の増設
  • 保育士の増員
  • 保育の質の向上
  • 保育士の労働条件・労働環境の見直し

保育士にとって質の高い雇用の機会

保育施設の拡充や、そこで働く保育士の労働環境や雇用の機会を整えることが必要なのかもしれません。

考えることは山積みです。

いろいろ考えてしまう今日この頃のにゃにたんでした( ・ิω・ิ)

 

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