にゃにたんです。
保育園のクラスには一人ずつ荷物入れのロッカーや引き出しがあります。
そこに、着替えの服やタオルなどの汚れたとき用の替えの物を入れておいてもらうのですが。
特に年令が低いほど保育士が開けることが多くなります。
そこで要注意!ほんとその子その子の家庭によって引き出しの中が違いまーす。
たくさん衣類が入っているけど、詰め込んでいたり、服が悲しいくらい黒ずんでいたり、ほとんど入ってなかったり、季節外れの物やサイズが合わなかったり、その真逆にきれーいに引き出しの下に紙をひかれていたり、ホコリが入らないようにジプロックで小分けされていたり、お洋服屋さんのように美しく入れられていたり、とホントに様々なのです。
私も親となり子どもの服を引き出しに補充していたのですがどんな風に先生方に見られていたのかと思うと、ドキッとします。
引き出しの中からもその家庭の様子が見えちゃうんですよね。
これって保育園の先生ではあるある!?
にゃにたんでした。